歴代の愛車の中で、間違いなく、一番多く峠を新規開拓した車であります。
この車も、馴染みの自転車屋で、その日の店頭展示車の中から、「これでいいんじゃないの」と即決しました。
購入当時はまだ現役のビジネスマンであったためか、自転車で走ること以外には無頓着で、考える事・時間を割く事が煩わしかった様に思い返されます。
FELT シクロクロス用の車。
購入後しばらくして、ドロップバーをフラットへ、700*32Cから28Cへ、止めに48・34T/11-28Tから前を36・22Tに無理やり変更し、シニア向けオンロード用・パスハンターが誕生しました?